FXトレードにおけるロスカット(損切り)の考え方

こんにちは

FX教室「Break aleg」の代表一日仙人です

FXトレードを行う上でエントリーと利益確定は大切な作業ですが

それと同じ、もしくはそれ以上に大事かもしれないものがあります

それがロスカット(損切り)です

トレードをしていると必ずロスカット、損切りに出会います

今まで何人ものトレーダーの方にお会いして、中には数億も稼ぐ方にもお会いしたことがあります。

そんな方々でも、

「今まで一度も負けなかったよ」

「一回も負けた事なんてないよ」

という方は一人としていませんでした。

それよりも、最少失点でロスカットする、損切りを行う事の方が重要という話を

誰もが言います

ロスカット損切りが大切という事を話しされる方が100パーセントです

そのくらいロスカット、損切りのやり方ひとつで資金管理が変わって来ます

ロスカット、損切りは自分の思う方向と違う方向にチャートが向かっていったときに発生します

一つの例をアップします

ロスカット、損切りで分かりやすいのは直近最安値や最高値の下や上に置くのが良いです

ここを突破すると反転せずにトレンドが継続するので、どこまでも底なし沼のように飲み込まれます

ロスカット、損切りが深く資金が苦しくなるようなときはエントリーを見送りtradeしない方が良いです

資金管理上許せる範囲でロスカット、損切りを置くようにしてください

しっかりした資金管理を行う事でトレードも安定し、利益も残していけます。

今回のブログが少しでも参考になれば幸いです

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