ロスカットの取り方と環境認識、そしてロスカットを建値に動かすタイミングについて

今回は「ロスカットの取り方と環境認識、そしてロスカットを建値に動かすタイミングについて」お話したいと思います

FX教室「Break a leg」の一日仙人です

皆様は

トレーダーがどのような環境認識をされているのか?

どのようなタイミングで建値にロスカットを移動させているのか?

気になりませんか?

今回はそんな一例を紹介します

写真を見てください

XAUUSDですが、4時間1時間は環境認識では陽線をつけて上向きです

これに逆らって下を狙うので負けてしまいます

直近最安値にロスカットを置き、上値抵抗を突破していくのを狙います

下の写真ですが暴れてはいるものの、安値を切り上げて行ってます

上昇継続中と判断します

建値に戻すタイミングはこんな感じです。

しっかりレジサポラインが出来て来たと確認出来る根拠が出たら建値にしたいです。

それまでは、辛抱して耐える事が必要です。
辛抱できるロスカット幅とロットでやっていれば、ボリュームを上げるのではなく、比率でボリュームが上がっていきます。

環境認識とトレード中のロスカット位置を建値にするタイミングでした

しっかり行っていくことで負けないトレーダーになることができるはずです

頑張っていきましょう!!

Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です